
連帯保証人とは
連帯保証人という言葉は良く耳にすることと思います。しかし、連帯保証人になるということがどういう事なのか、きちんと理解していらっしゃいますか?
本来、「保証人」はお金を借りた本人が、返済できなくなったときに代わりに返済することになるものなのですが、この「保証人」の頭に「連帯」という言葉が付き、「連帯保証人」となりますと、お金を借りた本人が、きちんと返済していようとも、お金を貸した側は、いきなり連帯保証人に「お金を返せ!」と言うことができることになります。
保証債務の性質
*債務・・・返す義務のある金銭のことなど
・主たる債務があって、成立する
・主たる債務よりも、保証債務が重くなることはない
・主たる債務が移転すると、保証債務も一緒に移転する
・主たる債務が消滅すると、保証債務も消滅する
連帯保証人は誰と契約しているのか?
上記の通り、連帯保証人というのは、お金を貸す人と契約しているのであって、お金を借りる人と契約をしている訳ではありません。勘違いしやすい所ですので、覚えておいてください。


